散歩の帰り道で聞いた、妻の「2025年」と、次の検診までの宙ぶらりん

今日は、妻と散歩をしました。

歩きながら、
「2025年って、どんな一年だった?」
そんなことを聞いてみたんです。

少し考えてから、妻はこう話してくれました。


「迷走した一年だったと思う。

妊娠できるか不安があって、
その中で妊娠して、
でも流産してしまって。

流産する確率は15%くらいらしいけど、
その15%に、こんなに簡単に入るんだって思った。

でも、自分の親も流産しているし、
そういうこともあるのかな、とも思う。

妊娠できたことは嬉しかったし、
流産してしまったことも、
鬱になるほど辛かったわけじゃないんだよね。

けど、確実に心にはダメージがあった。

不妊症だったらどうしようとか、
妊娠できても、また違う不安の道が開けてしまう気がして、
すごく怖かったよ。

それと仕事のことも。

体調のことを考えたら、いったん辞めたい気持ちもあった。
でも、お金のことが…。

けどもし働きすぎて妊娠に影響が出たら、って思うと、
それも怖い。

体調と仕事のこと。
ずっと気持ちがゆらゆらしてた。

自分の気持ちと、身体が合わない感じ。
そのジレンマが、ずっとあったんだよね。」


散歩の途中で、コメダ珈琲に寄って、少し休憩しました。

帰り道、今度はこんな会話をしました。



「つわりも、先週や先々週に比べたら、
少し落ち着いてきた気がする。
まだ嘔気はあるけど。」


「週数的に、そろそろ落ち着いてくる時期なんじゃなかったっけ?」


「アプリのトークルームを見てると、
自分よりちょっと先の人で
『まだ全然落ち着かない!勘弁してくれ~』
って言ってる人もいる。
だから、人によるみたい。」


「でも今のところ、
織物の異常とか、鮮血が出るとかはないんでしょ?」


「ないけど、
つわりが落ち着くのって、逆に不安だよね。」


「気持ち的には、そうなのかなぁ。」


次の検診は、一週間後。

安心しているわけでもないし、
かといって、強い不安があるわけでもない。

宙ぶらりんな気持ちのまま、
また、家まで歩いて帰りました。

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