「つわりって、吐くことだと思っていた」。
その認識が、今日ひっくり返りました。
妻が話してくれた “身体の感覚”
それは、想像していたよりずっと複雑で、繊細で、そして痛みと向き合うもの。
前回の妊娠とまったく違う症状を前に、私は初めてつわりの“幅”を知った気がします。
今日は、妻の言葉と身体の変化を、そのまま記録しておきたいと思います。
今日の妻の状態──「これもつわりなんだね」
胃が圧迫されるような気持ち悪さ
妻が言った。
「胃が圧迫されて、吐き気になりそう。でも、まだ“吐く”ほどじゃない。」
つわり=吐き気、嘔吐。
そんな単純なイメージでしか理解していませんでしたが、
“吐く直前のような圧迫感” という表現で、初めて実感を持ちました。
食べすぎると悪化するそうで、
「今日はあまりたくさん食べられない」と言っていました。
これも立派なつわりの一部だと知りました。
たくさん食べられるときは、食べられるんですけどね。
難しいですね。
お腹が張って痛い、腸がつるような“ぴきーん”という痛み
妻は今日だけで何度も言っていました。
「お腹が張って痛い」
「腸や胃が痛い」
「ぴきーんって、お腹がつるみたいな感じがする」
妊娠初期の子宮が大きくなる痛みなのか、
ホルモンバランスによる腸の動きの変化なのか。
どっちにしても、これは“正常な妊娠の変化”であり、痛みを伴う場合も多いと知りました。
つわりは吐くことだけじゃなかったんですね。
もっとちゃんと、妻の体のことを知っていかないと。
「これがつわりというものなんかなぁ」
妻が、何気なく言いました。
前回の妊娠では、この時期にほとんど症状がありませんでした。
多少の出血があって、病院に言ってみたら流産。
だからこそ、今回のこの痛みや張りが、妻にとっても“初めてのつわりの感覚”なんです。
そう考えると、
妻の言葉ひとつひとつにリアリティを感じます。
と、同時に不勉強な私に重くのしかかってきます。
前回妊娠との違いによる“安心と不安”
前回はこの時期、もう症状がほとんどなかった
「前はこの時期、もうなにもなかったんだよね」
妻はそう言いました。
前回は早い段階で出血し、その後急に症状が消えていきました。
そして、結果は自然流産でした。
だからこそ今回、
「症状がある」=「身体が反応している」
という感覚が、ほんの少し安心につながっている側面もあります。
流産していてもつわりの症状は続いたりするらしいので、完全に安心!とは言えません。
ですが出血がなくつわりの症状が続いているので、まだ安心、と言ったところです。
今回のほうが“本来のつわり”に近いのかもしれない
妻の言葉。
「これが本来なのかもしれない」
そう言う顔は、納得しているようで、でも少し不安も混ざっていたようにも見えました。
症状の有無に正解はありません。
だけれど、今回は前回とは違う道を進んでいることだけは確かです。
その“違い”が、静かで小さな希望になりつつあります。
夫として知った「つわりの本当の姿」
吐く・吐き気だけが“つわり”じゃない
今日、妻の言葉を聞いて初めて理解しました。
つわりには、
胃の圧迫感
お腹の張り
腸や胃の痛み
つるような感覚
食欲の低下(逆に食べたくなる人も)
など、本当にいろいろな形があります。
「つわり」を単語で理解していた自分が、妻の身体の変化を見て、初めて“実像”に触れた気がしました。
妻の言葉が、一番の参考書になる
ネットの情報より、医師の説明より、
妻の一言のほうがはるかに鮮明な気がします。
「胃が押される感じ」
「腸がつるみたい」
「食べすぎると危ない」
これらの言葉こそが、
妻の身体の“リアル”そのものです。
夫として、
この言葉を丁寧に記録していきたいと思いました。
妻のがんばっている姿。
10年、20年たった後はぼやけてしまう。
けど思い出したい。そのときに触れたい。
そのために、妻を学びながら、記録していきます。
まとめ──今日わかったこと
今日わかったのは、ただ一つ。
つわりは、吐くことだけじゃない。
妻の身体は、しっかり妊娠に反応しています。
前回との違いが不安になる一方で、
今回の症状の多さが、逆に安心を呼んでいる部分もあります。
妊娠初期はまだ不安も多いです。
だけど、毎日の小さな言葉が、
“今ここに命がいる” という実感につながっていくんだと思いま。
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