事実
いつから・どんなふうに書いているか
妻の最初の妊娠のときから、ずっと記録を残している。
妻がそのとき口にした言葉、自分が頭の中で考えたこと。
病院の帰り道だったり、家の中だったり、時間や風景も一緒に書いている。
資格の勉強や仕事がある日々の中で、
ゆっくり整えて書く余裕はあまりない。
だから走り書きが多い。
きれいな文章でも、整った日記でもない。
それでも、
その瞬間を逃さないことの方が大事だと思って、
感情の温度が高いうちに書くようにしている。
理由
なぜ整えないのか/なぜ走り書きでも残すのか
あとで大事な、かけがえのないノートになると思っているから。
整えてから書くよりも、
そのとき感じたことの端くれでも残っている方が、
ずっと価値があると思っている。
感情のすべてを書けなくてもいい。
ほんの少しのメモでもあれば、
何十年経っても、そこから思い出せる気がしている。
だから、
「ちゃんと書けない日」でも、
何も残らないよりはいいと思って、
一生懸命書いている。
秘密
妻に渡す予定で、まだ知られていないこと
この記録は、
出産後に妻に渡すつもりで書いている。
今は、妻にはまだ話していない。
完全に秘密で続けている。
いつか渡す日が来ることを思いながら、
今日もページを増やしている。
名前の話
「ふよふよつ~しん」という名前
この記録ノートには、名前をつけている。
「ふよふよつ~しん」という名前。
その名前の意味は、ここでは書かない。
その意味を知っているのは、妻だけ。
それでいいと思っている。
未来
渡す日を楽しみにしている
出産後、
このノートを妻に渡す日が来る。
その日を想像すると、
今から少し楽しみでもある。
それだけでいい。
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